2025.10.07 学習記録 ~ポートフォリオ①~

用語

Portfolio
日本語に直訳すると「紙ばさみ」「折りかばん」「書類入れ」という意味。
つまり「書類を運ぶためのケース」のことを表し、個々の書類を別々に扱うのではなく、書類全体をひとつの物として扱うという意味を持っている。

ポートフォリオサイト
自身が作った作品をまとめたWebサイトのこと。
Webデザイナーが就職活動や実務の現場で、新しいクライアントに対してスキルや実績をアピールすることを目的とする作品集。

備考・メモ

仕事において、「真似をする」は必須スキル!いいもの、結果が出ているものには根拠があるから。
※何も考えずにコピー&ペーストするのはNG。

作品は、できることできないこと含め、とにかく一つでも多く作る!自分の引き出しを増やす。

権利や守秘義務への理解は重要!
例)PDFにパスワードかけるかどうか等。必須知識!!

WordPressを使いこなすポイント

いろいろなテーマに変更する!テーマによってできること、できないことが違うため、たくさんのテーマを触って柔軟に対応できるようにする。
※細かいカスタマイズをするのは非推奨。(テーマを変えるとカスタマイズも変わってしまう)

Webデザイナーの求人応募で必要なもの

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • ポートフォリオ

ポートフォリオが必要な職種…Webデザイナーやイラストレーター、エンジニアやクリエイターなどのクリエイティブ系の職種

ポートフォリオ、構成のまとめ方一例

全体構成

・表紙(トップページ)
・日々のページ(投稿ページ)
・企業向けページ(固定ページ)
・プロフィール(固定ページ)
・カテゴリーの分類

コンテンツごとの見せ方

・作品(メイン) 企業のニーズに沿った作品
・作品(サブ) 自分のスキルがアピールできる作品
・締めのメッセージ

作品ごとの見せ方

・作品名 依頼内容
・作品内容 何を依頼されて何を作ったのか
・制作内容 制作時間、どんなツールを使ったのか、どんな手法で何をやったのか
・企画意図 ターゲットはどこでどのような成果があげられるのか
・アピールポイント 作品の”売り”

ポートフォリオ作成時のポイント

  • 採用担当者の立場になって作る。(採用担当者が何をみたいのか)
  • トップページは作品主体で。(ポートフォリオとしてのトップページを意識)
  • 操作性や導線を考慮する。(クリックの多すぎ注意)
  • 学校で何を勉強したのか、自分はどんなことができるのかがわかるようにする。

就活におけるポートフォリオの作品数について

特に決まりはないが、採用担当者は日々多くの選考書類を見ているという点に注意。
多すぎると確認の負担が大きく、少なすぎると正しい評価(判断)ができない。
一般的な作品数は10~20作品で、1ページあたり1~2作品を紹介するのが目安。

ポートフォリオを使った面接の流れ

面接前にあらかじめ会社へポートフォリオを送っておき、面接当日にそのポートフォリオをプレゼンする。
(一次選考しかしない会社または二次選考以降に多い。)
※社員の方が面接前にポートフォリオをじっくり読んでいる可能性大。

なぜポートフォリオが必要?

自分の履歴や能力を周囲に伝えるため。
就職の面接やクライアントへの売り込みで、自分に何ができるのかをアピールできる大切なツールとなる。
ただし、過去の作品を無造作に並べただけでは、ポートフォリオ本来の役割は果たせない点に注意。

ポートフォリオの提出方法について

従来では紙にデザインをまとめて印刷し提出していたが、最近では紙でまとめたポートフォリオをPDFデータに変換して送付したり、Webサイトを立ち上げてポートフォリオサイトを作成してそのURLを送るなど、提出方法が増えている。

Webポートフォリオと紙ポートフォリオ

デジタルかアナログかの違い。
ポートフォリオサイトなら、Webエントリーや名刺にURLを記載することでネットを通じて作品をアピールできる。
紙ポートフォリオなら、面接時や相手と直接コンタクトをとった際、直接口頭で作品をアピールできる。

ポートフォリオには何を書く?

内容としては職務経歴書とほぼ同じだが、職務経歴書ほど詳しく書く必要はない。
これまでの社歴と合わせ、どんな業務に携わってきたかを端的にまとめる。
また、使用できるプログラム言語やデザインソフトなど、自身が保有するスキルもまとめること。


ポートフォリオのテーマの決め方

会社の求める人材を自分なりに解釈して決めるのが最適だが、転職の際には複数社受ける場合が多いため自分の強みをアピールする方向でテーマを設定し、面接などでその強みが志望する会社に入社した際にどう生きるのかを言葉で補強していくのが良い。

企業はポートフォリオから何を読み取るのか

ポートフォリオによってスキルはもちろん、その人が「何をしてきたのか」「何をしているのか」「何をしたいのか」、そして人間性までも読み取ることができる。

ポートフォリオサイトの作成においてのアピールポイント7つ

  1. WordPressの運用に慣れている事をアピール!
  2. テーマ(全体のデザイン)の変更で柔軟に企業へアピール!
    企業に合わせて変更することで、企業理解もアピールできる。
    ※補足:テーマ変更でアピールするよりは固定ページでのアピールに力を入れるのがおすすめ
  3. 日々の活動をアピール(目標は100ページ以上!)
  4. 多くの作品で、様々な企業へ対応出来るようにアピール!
  5. 日々の生活もページにして人間力をアピール!
  6. 企業ごとに個別ページのプレゼンをしてアピール!
  7. パスワード保護で、権利や守秘義務などの理解をアピール!

ポートフォリオ作成の注意点

ポートフォリオは相手に合わせて内容を変えていくもの!
ポートフォリオは、完成品をひとつだけ作るのではなく、提示する相手と状況に応じて内容を差し替えていく、という意味合いがそもそもの根本にある。
ポートフォリオの難しいところは相手に合わせて内容を変えていくというところ。

ポートフォリオはこまめなアップデートが大切!
特にWeb系のクリエイター職は、技術の進化やトレンドの変化のスピードが速いため、一回作って終わりということではなく、できる限り新しい作品に差し替えていくこと。
※6カ月経ったら、もう何かしら変化している!

その他資料・リンク

転職に有利なポートフォリオの作り方|企業が見ているポイントとは?

最強ポートフォリオの簡単な作り方 | 未経験からWebデザイナーへ!【2019 …

未経験Webデザイナーが参考にすべきポートフォリオサイトと作り方のポイント

WordPressを使ったポートフォリオの作り方を解説!

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