2025.10.04 学習記録 ~生成AI①~
用語
- Firefly
Adobeが開発した画像生成AI。
Adobeの各アプリケーションにこの生成AI機能が導入され始めている。
Fireflyは無料プラント有料プランがある。※アカウント登録要! - Lightroom
Adobeが提供する有料の写真編集ソフト。
写真の編集管理に特化しており、カメラマンが行う一連のワークフローに沿った機能が搭載されている。 - Premiere Pro
Adobeが提供する動画編集ソフト。動画の編集や加工、映像制作ができる。
YouTubeやInstagramなどのソーシャルメディアの動画作成から、ハリウッド映画の制作まで幅広く使用されている。 - After Effects
Adobeが提供する、映像のデジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作を目的としたソフト。アニメーション作成。 - Adobe Express
デザイナーでなくても直感的に使える、Adobeが提供するグラフィックデザインツール。
Webブラウザですぐに使用でき、テンプレートが豊富に用意されている。
また、Adobe StockやAdobe Fontsと連携している。
備考・メモ
生成AIを活用することで、作業効率が大幅に上がる。
あくまで活用。自分でできることが前提!!
Illustratorで生成AIを利用する際、提案された画像のバリエーションが残ってしまうので、不要になったものは削除する!
Adobe Fireflyのすごいところ
- テキストから画像生成
「かわいい猫と宇宙船」といった簡単な文章を入力するだけで、それに合った画像が自動で生成される。 - 画像の編集
既存の画像に新しい要素を追加したり、スタイルを変えたり、背景を置き換えたりといった編集ができる。 - クリエイティブな素材の生成
ブラシ、ベクター、テクスチャなど、デザイン作業でよく使う素材が生成できる。 - Adobe製品との連携
PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブツールと連携して、より高度なクリエイティブ作業が可能。
各アプリでのAI活用例
- Illustrator
簡単なテキストプロンプトから編集可能なベクターグラフィックを生成(テキストからベクター生成)。 - Photoshop
画像の内容を壊すことなく追加、拡張、置き換え、削除などを行う(生成AI)。
画像の特徴を解析し、自動的に画像の編集や修正(ジェネレーティブ塗りつぶし)。
少ない作業で写真の主要な要素を分離(被写体を選択)。
写真に好みの背景を追加(背景の追加)。 - Lightroom
撮影が難しい照明条件下で撮影した写真からデジタルノイズを除去。(ノイズ除去)
※光量の少ない高感度撮影や、ビーチでの夕日や夜景、キャンドルライトでの誕生日パーティーなどの撮影時に有用。 - PremierePro
読み込んだ動画の音声を AI が自動認識してテキスト化。(文字起こし) - After Effects
動くものに対して AI が自然に塗りつぶしを行う(コンテンツに応じた塗りつぶし)。
AI を活用した音声品質の向上(スピーチを強調)。
オーディオクリップを自動で分類(オーディオクリップの自動分類)。
自動深度推定のための人工知能ベースのプラグイン(Depth Scanner) 。 - Adobe Express
テキストから画像の生成・テキスト効果の生成・静止画像からビデオ、3D、ブラシ、ベクター、テクスチャなどのクリエイティブな素材の編集および生成。
Illustratorの生成AIでできることを深掘り
- テキストからベクター作成
長方形や円など図形を作成し(枠を作る)、生成したいグラフィックの内容をテキストで入力するだけで、複雑なイラストを自動生成できる。 - ベクターパターンの生成
背景や模様など、繰り返し使用するパターンを簡単に作成できる。 - ベクターシェイプの塗りつぶしの生成
図形を複雑な模様やグラデーションで塗りつぶすことができる。 - アートワークの再配色
既存のイラストの色を、テキストで指定した色合いや雰囲気に自動で変更できる。
イラスト生成プロンプトのコツ
- 具体的に記述する
「猫」ではなく「可愛い猫」、「宇宙」ではなく「星がたくさんある宇宙」等 - スタイルを指定
「水彩画風」「鉛筆画風」等 - 複数のキーワードを組み合わせる
「カラフルな花畑」「レトロな未来都市」等 - 作成したいメインのもの以外にも環境、周囲にあるものも記述する。
注意点
- 生成されたグラフィックの著作権は、Adobeの利用規約に基づきます。商用利用する場合には、必ず利用規約を確認してください。
- 定期的にアップデートが行われ、より高度な機能が追加される可能性があります。
※生成AIはIllustrator2024から搭載。


