2025.10.20 学習記録 ~アクセスマップ~

用語

  • アクセスマップ
    「ある特定の目的地」へのアクセスに特化した地図。
    曲がり角や交差点など、ポイントとなるところを大きく目立たせたり、逆に必要でない情報はバッサリ削ってしまうなど、「見せたいもの」「いらないもの」の見極めが重要。

アクセスマップ制作で使えるIllustrator基本操作

  • 線パネル
    線の太さ、線の両端の形や角の形を変えられる。点線や矢印も作成可能。
  • アピアランスパネル
    塗り・線・透明度・効果などを追加・編集して、オブジェクトの外観を変えることができる。
  • スタイライズ
    スタイライズ効果で、選択したオブジェクトに影や角を丸くする等の編集が可能。
    例)ドロップシャドウ→オブジェクトに影をつけられる。
      光彩(外側)→オブジェクトを光っているように見せられる。
  • クリッピングマスク
    クリッピングマスクの内側にあるエリアのみが見えるように、アートワークをマスクの形状にクリップする機能。
    クリッピングマスクとマスクされたオブジェクトは、クリッピングセットと呼ばれる。
  • アウトライン化 Ctrl+Shift+O
    ★アウトライン化前にレイヤーロックがすべて解除されていることを確認すること!
  • アウトライン表示 Ctrl+Y
  • フォントが残っていないかの確認
    書式→フォントを検索→ドキュメントフォントが0になっているか。
  • アピアランスの分割
    オブジェクト→アピアランスを分割

アクセスマップ作成のポイント

  1. まず自分自身が、その道の案内を理解している必要がある。
  2. 次に、「私(自分)」が理解しているものを正確に「あなた(他人)」に正確に伝えることが出来るように考える。
  3. 「あなた(他人)」が整理出来たら更に「誰か(不特定多数のひと)」にも伝わる工夫を足す。
    あらゆる交通手段を考慮する等。最後にそのまとめた内容をどう表現すればよいかを考え、伝わるデザインにする。
  • ①目的地に対して、②何処から、③どこを通って、④どのくらいの距離を、⑤どのように、
    これらの内容をどう配置するかを考える。
    まとまったらそれをどう並べるか「目的のロジックを配置する」をいろいろ試してみる。
    例:道の幅を揃えたり、信号や標識の案内のデザインは統一しパターン化する。
  • ベクターマップで押さえておくべき5つのコツ
    単純化・明確化・優先順位・色の調和・統一感

備考・その他

アクセスマップ制作においてはデザインだけではなく、ランドマークの変更や交通機関の変更等を考慮した運用の事もイメージして作成する必要がある。

線路を作るときは線パネル+アピアランスを上手く活用する!
アピアランス→新規の線の追加をすることで、線路の模様を「線」として使え、編集がしやすくなる。

パスが増えて複雑になってくるので、レイヤーを上手く使って整頓する!

地図は著作物!権利者の許諾無くコピーしたりSNSやホームページに掲載することはできない。あくまで利用規約に則って利用すること。
GoogleマップやYahoo!地図も印刷広告に利用するのは規約違反となるので注意!
マップにコンビニのロゴ等を掲載するのも危険!

レイアウトの目的は情報の明確化。情報の構造や情報同士の関係を明確にすること。
盛り込みたい要素(情報)について、各要素の従属関係(親子にあたる関係)・並列関係(対等な関係)、さらには情報の優先度や因果関係なども明確にすることで、情報が伝わりやすくなる。

どんなデザインでも内容に即してレイアウトすることが大切。

角丸等の数値設定…変形パネルから。

レイアウトの5つの基本原則
情報の構造を明確にするには、「余白をとる」「揃える」「グループ化する」「強弱をつける」「繰り返す」という法則を守る必要がある。
まず全体の圧迫感をなくすために「余白」をとる。
また従属関係・並列関係を明確化するために、各要素を「揃え、グループ化、強弱」をつける。※強弱をつけることで、優先度も明示できる。
一定のルールの下で広告全体を通じて5つの法則を守り続け「繰り返す」ことで、従属関係・並列関係がより明確になる。

1.余 白Margin余白をとる
2.近 接Proximityグループ化する
3.整 列Alignment揃える
4.反 復Repetition繰り返す
5.コントラスト(対比)Contrast強弱をつける
レイアウトの5つの基本原則

参考資料・リンク

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