2025.11.11 学習記録 ~ECサイト~
用語
- EC(eコマース)
Electronic Commerce。インターネットなどのネットワークを介して契約や決済などを行う取引形態のことで、インターネットでものを売買することの総称。 - バナー
広告や宣伝のために使う画像。クリックしてもらって、あらかじめ設定しておいたリンク先のページを見せることが目的。 - リスティング広告
GoogleやYahoo!といった検索エンジンの、検索結果の画面に表示されるテキストの広告。 - サムネイル
スマートフォンやパソコン、InstagramなどのSNS、YouTubeなどの動画サイトを利用する際に表示される小さいサイズの画像。 - 広告宣伝費
商品やサービスを不特定多数への認知(広告宣伝)を目的として支出する経費のこと。
テレビCMや新聞への掲載以外にも、インターネット広告やパンフレット・リーフレット・ホームページ等の制作、ダイレクトメールの宣伝費も広告宣伝費として計上される。
eコマース(電子取引)の内容
- 企業同士の取引(B to B)
- ネットショップなどの企業と消費者間の取引(B to C)
一般的にeコマースと言った場合には、多くの場合この「B to C」の取引を指すことが多い。 - オンラインオークションなどの消費者同士の取引(C to C)
B=Business(ビジネス)企業・業者・仕事
C=Customer(カスタマー)一般消費者・顧客・お客様
モール系EC…楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング等
ECの業務内容
商品登録
…商品ページの作成
・簡単なページデザイン(Photoshop ・簡単なHTMLとCSSの知識)
・サムネイル画像の作成(Photoshop)
・基本情報の登録(Excel)
・個人情報の管理方法(アカウント管理・FTPの理解)
・一括登録であればCSVデータを使います。(Access)
プロモーション作業
…売上を取るための仕事
・バナー作成(Photoshop ・簡単なHTMLとCSSの知識)
・ランディングページの作成(Photoshop ・簡単なHTMLとCSSの知識)
・メルマガ作成(Photoshop ・簡単なHTMLとCSSの知識)
・商品知識(その商品の知識はもちろん、業界の知識)
・モール内の知識(楽天やヤフー、アマゾンの知識)
店舗経営
…店舗を運営する仕事
・商品知識(その商品の知識はもちろん、業界の知識)
・モール内の知識(楽天やヤフー、アマゾンの知識)
・在庫管理や人員管理、経営に関わる業務が
・EC業務のその1の商品登録又は指示
・EC業務のその2のプロモーション作業又は指示
※店舗リニューアル(まれに)
求人票で探す時、Webデザイナーというよりは、販売業として掲載されている場合が多い。
EC業界の仕事のメリット、デメリット
メリット
・専門性のある商売の経験が高いレベルで重宝される。
・データベースを扱える知識があるととても重宝される。
・技術レベルはある程度あれば十分な企業が多い。
・在宅可能な仕事がとても多い。
デメリット
・ルーチンワークが多い。
・業務時間がシフト制の場合が多い。
リテイクに強いデザイナーはこうしている!?
非破壊データで編集
スマートオブジェクト化(Photoshop)
※必要に応じた大きな写真(ビットマップデータ)を利用
拡大縮小が出来る形式を利用
Illustratorならベクターデータなのでそのまま利用
Photoshopならシェイプの利用または上記のスマートオブジェクト化
バックアップと復元する方法を徹底的に!
元データのバックアップをしっかり保存しておく
戻る機能をしっかりと活用!「ヒストリーパネル(Photoshop)」も上手く活用する
レイヤーをしっかり管理する
IllustratorとPhotoshopで使い方が異なる部分も確認しておくこと!
ヒストリーパネル
作業の履歴が一覧表示でき、選択した作業まで戻すことができる。
ウインドウ→ヒストリー
※Illustratorにはヒストリーパネルはない。
備考・メモ
従来のテレビCMなどの場合は、数十秒のCMを流すだけで、数百万円、数千万円という膨大な予算が必要だったが、YouTube動画広告は1日 1,000 円程度の低予算から始めることが可能。
バナー作成の作業時間の目安は60分(見直し、リテイク含む)
…30分でベースを完成させる!
Illustratorのマスク…オブジェクトを抜き型(マスク)で切り抜いて、部分的に非表示にし(隠し)印刷しないようにする機能。
Photoshopのマスク…画像を直接修正・編集することなく余分な箇所を覆い隠す機能。
出来るデザイナーはリテイクに強い!!
商業デザイナーはリテイクに強くならなければならない!!
SNSの広告活用について
SNSはユーザーと企業がダイレクトにつながり、コミュニケーションを図ることができる。
ユーザーからのダイレクトメッセージに丁寧に応えたり、商品のレビュー投稿にコメントしたり、リツイートしたりと、細かな対応を重ねていくことで、ユーザーのファン化を促すことが可能。
SNSには情報をユーザーと共有できる機能があり、情報や口コミが広く拡散されるため、商品やサービスの認知度アップが見込める。またECサイトへの導線を作ることで顧客をECサイトへ誘導できるため、広告費の削減もできる。
3%の転換率
各広告や、メールマガジン、Facebook、Twitter、Instagram、LINE、YouTubeなどのSNS、これらの転換率は3%と言われている。
売り上げ予想が出来るため、人件費や仕入れ数の計算を予測することもできる。
広告の誘導ルート
- 他のWebページからの誘導
- 検索からの誘導
- メルマガやSNSからの誘導(固定客への誘導)
- 動画コンテンツからの誘導
バナーで伝える3つの要素
- メッセージ(端的な文書やコピー)
文字(文字列)で伝えなければならない事を表現する。 - 端的に伝わる文言を考える。
2.イメージ(雰囲気を持つ写真やイラスト)
イメージ、画像やイラストを使って雰囲気を表現する。
パッと見ただけで世界観が伝わるようにする。 - アテンド(ご案内の内容)
詳しくはこちらや、応募期間を記載する。
コンテンツを求めている方をしっかりとご案内できるように。
バナー制作の流れ
- サムネイル画像を作る
★トリミングが重要!何よりトリミングを素早く終わらせる! - ジャンル・業種に合わせたデザインのバナーを作る
- バナーを当て込む
- 様々なサイズのバナーを作る


