2026.01.27 学習記録 ~紙ポートフォリオ~
紙ポートフォリオ作成の流れ
面接時に持参する、6ページ程度の紙のポートフォリオ作成の例。
生成AIも活用しながら作るのがポイント。
1.ポートフォリオの構成を考える (AI補助可)
まずはポートフォリオ全体の構成を考える。
6ページという限られたページ数なので、掲載する作品を厳選し、効果的に見せる構成が重要。
表紙 (1ページ)
氏名、連絡先、ポートフォリオのタイトルなどを記載。
自己紹介 (1ページ)
略歴、スキル、得意分野、ポートフォリオで伝えたいことなどを簡潔に記述。
ChatGPTなどのAIを使って自己紹介文の作成を補助できる。
キーワードやアピールポイントを伝えれば、ある程度の文章を生成してくれる。
作品紹介 (3ページ)
代表的な作品を3~4点程度掲載。
各作品につき、作品概要、制作過程、使用ツール、工夫した点などを記述。
AIを使って作品説明文の作成を補助できる。
作品のテーマや特徴を伝えれば、キャプションや説明文の草案を生成してくれる。
裏表紙 (1ページ)
連絡先、ウェブサイトやSNSのURLなどを記載。
2.作品の準備
掲載する作品を選定し、高解像度の画像データを用意する。
必要に応じて、Photoshopなどで画像編集やレタッチを行う。
3.レイアウト作成 (AI補助可)
Canva、Adobe InDesignなどのデザインツールを使って、ポートフォリオのレイアウトを作成。
- Canva
初心者でも使いやすいオンラインデザインツール。
豊富なテンプレートが利用可能。AI機能も搭載されており、デザインの提案を受けることができる。 - Adobe InDesign
プロ向けのDTP(デスクトップパブリッシング)ソフトウェア。高度なレイアウトや文字組みが可能。
AIツールを活用して、レイアウトのアイデア出しや素材の作成ができる。
例1)デザインのインスピレーション
Pinterestなどで好みのデザインを集め、AI画像生成ツールにそのイメージを伝える
→レイアウトのヒントとなる画像を生成できる。
例2)背景素材の作成
AI画像生成ツールを使って、ポートフォリオの背景に使うテクスチャやパターンなどを生成。
4.テキスト作成 (AI活用)
自己紹介文や作品説明文は、ChatGPTなどのAIツールを活用することで効率的に作成できる。
自己紹介
自分の強みや経験、ポートフォリオで伝えたいことを箇条書きでAIに伝えれば、自然な文章にまとめてくれる。
作品説明
作品のコンセプトや制作過程、使用ツールなどをAIに伝えれば、分かりやすく説明文を生成してくれる。
5.PDF出力
作成したレイアウトをPDF形式で出力する。
※印刷に適した高解像度で出力すること。
6.印刷
プリンターで印刷するか、印刷業者に依頼。
紙質にこだわることで、ポートフォリオの見栄えが向上する。
生成AIの活用ポイント
文章作成の効率化
自己紹介文や作品説明文の作成にAIを活用することで、大幅な時間短縮が可能。
デザインのインスピレーション
AI画像生成ツールを活用することで、レイアウトや素材のアイデア出しに役立つ。
デザインの自動生成 (限定的)
Canvaなどのツールでは、AIがデザインを提案してくれる機能もある。
ただし、完全に自動で高品質なポートフォリオを作成するのはまだ難しいため、あくまで補助的な役割として活用すること。
【注意点】
- AIが生成した文章や画像はそのまま使用するのではなく、必ず人間が確認し、修正や加筆を行うこと。
- 著作権や利用規約に注意し、問題がない範囲でAIツールを活用すること。
備考・メモ
まずは面接対策が第一!次点で紙のポートフォリオ。
紙のポートフォリオはテンプレで時短もあり。他の部分に時間を使う。
紙ポートフォリオにQRコードを載せるのも良い。
冊子の作成にはIllustratorよりもInDesignが適しているが、6ページ程度ならIllustratorで作成しても良い。


