2026.02.04 学習記録 ~データ整理について~
入稿データのチェックポイント
- アウトランをかけているか。
- CMYKカラーモードになっているか。
- リンク切れはないか。
- 塗り足しはされているか。
- 解像度は適切か。
- 仕上がりサイズは正しいか。
業界知識がない人にデータを渡すときの工夫
デザインを知らない人はトンボごと印刷する場合も…。
→完成系のデータも見せる必要あり!
Illustratorで見本用のレイヤーを作る
- 一番上に新規レイヤーを作る
- 印刷物を覆うサイズの長方形を作る。
- 上に仕上がりと全く同じサイズの長方形を、元データの真上に重ねる。
※元データの仕上がり線のオブジェクトをコピペして使いまわすのがポイント。 - パスファインダー「ナカマド」で仕上がり線通りにくり抜く。
→一番上のレイヤーを目隠しすればそのまま印刷用データが現れる!
元データの流用リスクに注意
ワークデータ(元データ)二次使用されたり勝手にデータを使われるリスクがある点に注意!
本来、クライアントには完成データだけ渡すのが基本。
渡さざるを得ない場合は使いにくい状態にして渡す。
(アウトライン化、アピアランス分割、レイヤーを全部まとめる、グループ解除、「二次利用禁止」と明記する等)
ワークデータは商品です。無料で渡すものではないので大事に扱うこと。
(きちんとお金を払ってくれるクライアントであれば、綺麗で見やすいワークデータを渡す)
備考・メモ
一度CMYKモードにした画像は、RGBモードに変換しても元のきれいな色味には戻らないので、CMYK変換する場合は必ず別データで保存すること。
リンク配置か埋め込み配置か確認する方法
- 「リンク」→一覧の項目名の右側にリンクマークがある場合はリンク配置。
- 選択した画像の補助線にクロスがでてくる場合はリンク配置。


