2025.11.05 学習記録 ~職務経歴書~
書類選考で職務経歴書は最重要書類!!
転職活動における職務経歴書の書き方やコツについて学んだ。
用語
- 履歴書
学業や職業の経歴など人物の状況を記した書類。就職や転職時に選考用の資料として用いられる。
また、学歴や職歴によって給与や資格などを決定する手続きにおいて、それを証明する各種の書類とともに提出する。
企業でも雇用保険の手続きで(ハローワーク)公共職業安定所より提出を求められる書類の為必須。 - 職務経歴書
当人が過去に従事した職務・職業上の地位、および当該職務の具体的内容を、職歴として時系列的またはキャリア、プロジェクトタイプなどをベースに記載した書面。
第三者に提示するために使用され、時として履歴書とともに使用される。 - ポートフォリオ(ポートフォリオサイト)
自身が作った作品をまとめたWebサイト。
デザイナーやクリエイターが就職活動だけでなく実務の現場で、新しいクライアントに対してスキルや実績をアピールすることを目的とする作品集。
職務経歴書の書き方について
職務経歴書の記入項目
- 記入年月日と名前
- 職歴の要約
- 会社概要
- 職歴
- 資格・特技など
- 自己PR(活かせる経験、知識、技術など)
職務経歴書を確認する際のポイント
- 誤字脱字や日付の確認
- 読み手を気遣うレイアウトになっているか
- 経験面で具体的な情報・数字が用いられているか
- 網羅的ではなく焦点を絞れているか
- 経験面を具体的に説明できるか
- 前職の志望理由や退職理由を確認する
- 自社で再現性が高いと思われる経験を掘り下げる
職務経歴の記載に関するQ&A
職務経歴書は何のため?
転職活動において自らの経歴やスキルを伝え、どのように貢献できるかをアピールする役割を担う。
企業によっては提出を求められていない場合もあるが、多くの企業が必要書類に指定しているため、あらかじめ準備しておく。 任意とされている場合でも積極的に提出すること。
転職回数が多い場合、どこまで職歴を書くべき?
枚数制限がなく、すべての職歴を記載する必要がある。
職務経歴書では、意図を持って一部の職歴を省いたり、転職回数を減らしたりすると、経歴詐称に当たるので注意!履歴書に詳細を記載できなかった職歴も記載する。
職務経歴書は何を書く?
応募先の企業にアピールするための書類であることを念頭に、業務経験やスキルを具体的に記載する。
職務経歴書のフォーマットは定型化されておらず、A4サイズ用紙1枚~2枚程度に今までの経験やスキル、実績や資格などの「キャリア情報」をまとめるのがベスト。
職務経歴書と職歴の違いは?
履歴書の「職歴」欄には概要を、職務経歴書にはより詳しい内容を記述する。
履歴書の「職歴」欄は職歴の概要を見るためのものだが、職務経歴書は実績や経験、スキルを細かく見るためのもの。
職務経歴書はいらない?
稀に企業側から職務経歴書を求められないケースもある。 応募書類に「履歴書のみ」と指定があるため、指示通りに従うこと。
明確な記載がなく履歴書のみでいいのか判断に迷う場合は、「職務経歴書を持参してもよいかどうか」問い合わせるのも良い。
何回も転職している場合の書き方
職務経歴書には転職理由を記載しないことが慣例ではあるものの、転職回数が多い場合は明記しておく方がプラス。転職理由を明確に伝えない場合はその背景が伝わらないため、「特に理由・目的がないまま転職を繰り返すことを懸念され、選考見送りとなる可能性もある点に注意。
職務経歴書は3枚は多い?
職務経歴書は一般的に、20代なら2枚程度、30~40代で社会人経験が長くなると3~4枚程度にまとめるのが望ましいとされる。極論、採用企業にとって重要な情報“だけ”が書かれているのであれば、どんなに長い職務経歴書でも問題ない。
職務経歴書を出さないとどうなる?
職務経歴書を出さないと、その時点で企業側に意欲がないと判断され、選考を進めてもらえない可能性がある。 進めたとしてもほかの応募者と差をつけられてしまうことになるため、そのようなリスクも踏まえて、提出は必須と考えておくこと。
職務経歴書は手書きでも良い?
職務経歴書には履歴書のように決められた形式がないため、 どのようなフォーマットで作成しても良い。手書きで作ってもパソコンで作成してもOK。
記載されている内容と、その内容を的確に伝えられる形式を選択できているかという点が重要。
職務経歴書はどうやって作る?
職務経歴書はA4用紙2~3枚程度が適切な文量。 文字数が多いため、手書きの場合は読み手である採用担当者にとって読みづらい印象を与えてしまう可能性がある。 WordやExcelなどを使用すれば、文章やフォント、改行、行間の調整などが自由自在にできる。
職務経歴書の日付は?
職務経歴書の日付は提出日が基本。職務経歴書を郵送する際は、いつ企業に配達されるかわからないため投函日または投函日前日の日付。
履歴書を持参して面接を受ける場合は、前もって日時が分かっているため、面接当日の日付を記載する。
履歴書の職歴の書き始め、書き終わり
履歴書の職歴は、最後の学歴のあとに1行空けてから書き始める。
1社ごと時系列順に「入社」「退職」を記入し、在籍中の場合は最後に「現在に至る」と書く。
履歴書はいつまでに送る?
企業から履歴書を郵送してくださいと言われた時には、2~3日以内に郵送されることが望ましい。
企業側もスケジュールを組んで選考を進めており、長い間待たせてしまうと迷惑をかけることに…。
職歴の確認方法
- 給与明細、預金通帳
- 過去の源泉徴収票
- 同僚に聞く
- ハローワーク、日本年金機構で調べる
入退社の時期は間違いなく記入すること!!
履歴書の職歴を書かないとどうなる?
履歴書にはすべての職歴を記載するのが基本。
実際は書かないこと自体に問題はなく、企業が調べることもほぼないが、短期間での退職歴があること、転職回数が増えることが企業に悪い印象を与えるのではないかと懸念して記載をためらっているのであれば、たとえ短期間の職歴でも書いておいたほうが良い。
たとえ1日であっても会社に所属して働いた経験があるなら、職歴として履歴書に書く。
経歴詐称がバレたらどうなるのか?
内定後ならば、内定取り消しとなる可能性がある。 転職エージェントを介して応募していた場合は、強制退会となる可能性もある。
書類チェックの段階で発覚せず、入社後に経歴詐称が発覚した場合は、解雇される可能性あり。
デザイナー・クリエイターっぽい職務経歴書にする?
デザイナー、クリエイター志望であれば、クリエイティブなおしゃれなデザインの作品にすれば、企業からの印象もUPする!
ネットにあるテンプレートは、「テンプレ使ったな。。」と思われる。
作成経験がない場合は、まずはテンプレートをマネするところから始め、そこからしっかりと創意工夫をして、自分らしく作り上げることがとても重要なアピールになると考えて作成すること!


